カテゴリー : 花
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Feb 04, 2008
開花
雪の節分も終えて、いよいよ梅の開花が始まりました。
狙い済まされたかのように節分は雪になりました。鬼の最後の抵抗でしょうか。東京ならではの中途半端な降雪は、足元がシャーベット状でとても迷惑。それでも、多くの参詣で賑わい、盛況のうちに無事終了いたしました。
まるで待ちかねていたかのように、早咲きの梅が立春の快晴の下、わずかですがほころんできました。鶯宿(おおしゅく)、鹿児島紅、小梅系の加賀などです。一番待ちかねていたのは、蜜を楽しみにしていたメジロでしょうか。早く咲けとばかりに、あちこちで甲高い済んだ声で鳴いています。
Jan 23, 2008
May 16, 2007
春祭り 飯綱山王祭
5月20日(日)
町田天満宮の春祭り 飯綱山王祭
当社の春祭りのコンセブトはズバリめざせ村祭り。4月と6月の祭りを統合して行うようになってから、まだ10年も経っていないので、なかなか地域の意識の中に定着していませんが、地元のさまざまな団体の参加による催しをすし詰めにしています。
誠斬会による居合斬り。おじさんバンド「パパロック」のベンチャーズバンドは、みんな寺内タケシばりのキラキラスーツ。小さなコカリナという笛での心暖まる演奏は町田コカリナ合奏団。劇団ノルテブンチャカバンドは、戦前戦後の町田の歴史を楽しい演奏と歌で。ハワイの物語をフラダンスで語る地元のケアカラーニア町田教室。賑やかにポップに若さをダンスにぶつけるTALIA.FUNCTION。われらが町田出身の歌手今西亜美ちゃんの力強い歌声。そして締めは各流派による新舞踊。
御用とお急ぎでなければ、ちょっと寄ってみてください。夜店も10軒くらい出ます。
Mar 03, 2007
サンシュユ見頃
山茱萸(さんしゅゆ)が見頃です
ご参拝の方が、しばしば山椒と間違える名前ですが、「庭のサンショの・・・」の山椒ではありません。ミズキ科です。当社境内には1本しかありません。本来は根元付近からも枝がたくさん伸びて、生垣にできるような木ですが、当社の山茱萸はテラスのようになっています。
それはどういうことか?!
と申しますと、たくさんある梅も同様なのですが、神社と言えばお祭り。お祭りと言えば露店。秋祭りには150店あまりが境内を埋め尽くします。その露店の屋根に邪魔になってはまずいので、とりあえず下枝は取り去られます。さらに、山茱萸は本来、上へ上へと伸びる木なので春あたりから盛んに新芽が空を目指します。しかし、神主は所詮神主。造園屋さんみたいな道具もありませんから、あんまり高くなられても手入れができません。というわけで上に伸びる枝もカット。かくしてテラス型に。
Mar 01, 2007
Feb 07, 2007
実生の飛梅(とびうめ)開花
実生の飛梅が開花しました。
何年前に発芽したのか、いや、正確にわかるはずもありません。発芽していたものを大切に鉢植えで育ててきたのですから。
飛梅(とびうめ)ってなんでしょう? 梅の品種名ではありません。
当社のご祭神菅原道真公は京で政事に携っている頃、私邸の庭の梅を愛しておりました。京を離れて大宰府の地へ向かうことになったおりにも、「私は遠い大宰府の地へ行くけれども、春の東風が吹いたなら、愛しい香りと共に都の様子を伝えておくれ」という意味の詩を詠みました。その後、大宰府へ赴任した主を慕った梅は、一夜にして道真公のもとへ飛び移りました。今も大宰府天満宮の社殿前で大切に育てられています。
さて、その伝説の飛梅ですが、八重咲きの白梅で実をたくさんつけず、実生がむずかしいので接ぎ木という方法で日本各所の菅原道真公をお祀りする神社に分けられてきました。当社でも北野天満宮よりいただいて、社殿脇で毎年花を咲かせて菅公の御霊をお慰めしています。
当社でも挿し木や野梅との接ぎ木など、毎年試みておりますが、なかなか花をつけるまでにはなっておりません。ところが、この実生の飛梅は見事に二輪の花を咲かせてくれました。
節分、初午が過ぎ、少しずつ開花です。
当社で最も早咲きなのは「冬至梅」。(とはいっても、どうやら冬至梅という品種らしいことが最近わかったのであるが。) 鹿児島紅は既にたくさんの花をつけていて賑やかに。とやでの錦や小梅、蝶の羽重(はがさね)などはまだ数えられるほど。それでも、玉のような蕾がどの株もひしめくように並んで、見ごろを迎えるのも間近のようだ。蜜が好物のメジロも枝を渡ってそわそわ落ち着かないように見える。